コロナ後の床面積は5~10m2大きくなる

コロナ感染パンデミック後、住宅の間取り、住まい方に大きな変化が出始めています。在宅勤務や、さらに週休三日制が定着してくれば住宅内で過ごす時間が長くなり、感染対策に手洗いスペース、在宅勤務でワークスペース、食品の備蓄増大でパントリー、家庭内作業負担の軽減から乾燥機のついた三~四帖程度のユーティリティ、ゆとりの空間として、吹き抜けや、屋根、2階の床があるインナーリビングやタイルテラス、ウッドデッキのあるアウトリビングなどを求め始めているので住宅の床面積は五~十㎡大きくなると思われます。

米国の新築住宅では、既に日本サイズで四~六帖のIT環境のついたワークルームがついていましたが、さらに、奥様にも専用のワークルームが付いている建売住宅が普通になりつつあるようです。

日本では、部屋の片隅に申し訳なさそうにPCデスクがある程度でしたが、コロナ後に変化が出始めています。関東のパワービルダーさんの話では、少子化の影響もあり、三人家族の方が三LDK、四人家族の方が四LDK、一部屋多い間取りの住宅を購入して、そのうちの一部屋をワークルームやファミリークローゼットとして使用している人が増えてきているようです。いずれ、日本でも、IT環境を備えたワークルーム付き住宅が当たり前のようになりそうです。