6/10回・欧米の古民家も自然素材を多用して高耐久
欧米の住宅が長い年月使用され続けているのは、構造躯体に強度、耐久性のある石やレンガ積、無垢の構造材、2x4工法でも大空間を求める住宅では2x6工法などで耐久性の高い構造材を用いています。また、使用している材料も屋根材は玄昌石、外壁には、石やレンガ、タイル張り、床材もオークやチークなど広葉樹の無垢の木材、石やタイル張り、窓、ドアの額縁や建具も無垢材などの耐久性の高い材料を使っています。
そして、間取りにおいては、将来の家族構成の変化やライフスタイルの変化、住宅設備機器取り換えなどの対応があらかじめ考慮されていて、住む人の嗜好によって改装、取り換えができるように構造躯体と内装が分離可能な工法で施工されています。
手入れも補修の範疇ではなく、収入が増えるごとに住み替えか、子供の成長に合わせて大凡7年に一度、大がかりな改装をしています。皆さんもTVや映画でもよく見る欧米の住まい。インテリアもオシャレで豪華、住むほどに深みのある住宅となり、資産価値が高まっていくようです。